季刊ステレオサウンド No.204
本
季刊ステレオサウンド No.204本ダウンロード - による季刊ステレオサウンド No.204はステレオサウンド (2017/9/4)によって公開されました。 これには277ページが含まれており、本というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、4人の読者から4.3の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。
季刊ステレオサウンド No.204 の詳細
この本を見つけたり読んだりすることにした場合は、季刊ステレオサウンド No.204の詳細を以下に示しますので、参考にしてください。
タイトル : 季刊ステレオサウンド No.204
ISBN-104880734071
発売日2017/9/4
カテゴリー本
ファイル名 : 季刊ステレオサウンド-no-204.pdf
ファイルサイズ19.43 (現在のサーバー速度は27.28 Mbpsです
季刊ステレオサウンド No.204本ダウンロード - 内容紹介●ステレオサウンド誌を長年ご愛読いただいている読者のなかで204号の表紙を飾るアナログプレーヤーを一度もご覧になったことがない方は、ほとんどいらっしゃらないでしょう。リンのKlimax LP12(上)とオラクルDelphi MKVI Gen2(下)。いずれも1970年代に初代機が誕生し、その後改良を繰り返しながら、いまなおロングランを続けている名アナログプレーヤーの最新モデルです。これら2作の名プレーヤーが表紙を飾る204号は、ディスクプレーヤー特集の2本立てをお届けいたします。ひとつはデジタルディスクプレーヤー、そしてもうひとつはもちろん上記2作を含むアナログディスクプレーヤーの特集です。ディスク再生にこだわるオーディオ愛好家必読のステレオサウンド204号。どうぞお楽しみください。 ●特集1=CD/SACD/ハイレゾファイルで聴き比べる デジタルディスクプレーヤー ハイクラス14モデルの成熟度 特集1は、本誌では2年ぶりとなるデジタルディスクプレーヤーの一斉比較試聴テストです。今回の試聴テストにおける最大の特徴は、試聴ソースとしてデジタルディスク(CDとSACD)とハイレゾファイルを使って、ディスクプレーヤーとしての音質だけでなく、USB接続によるD/Aコンバーター部の音質も同一条件で比較検証していること。ディスク再生とハイレゾ再生がともに高音質で楽しめる高品位なデジタルディスクプレーヤーをお探しの方々が製品選びをするうえで大いに役に立つ特集です。 ●特集2=いま注目すべきアナログプレーヤー12機種の実力 特集2ではミドルクラスからハイエンドクラスのアナログプレーヤーにスポットを当てます。まずパート1ではアナログプレーヤーの試聴テストを実施。新旧を問わず、30万円台から300万円台までのいま注目すべき12モデルをピックアップしています。 いっぽうパート2では、タイプの異なるアナログプレーヤー2モデル(リンKlimax LP 12とテクダスAir Force III)のセッティングの手順とノウハウを詳しく解説。手順に沿った解説写真を数多く掲載することで、各プレーヤーの細部の構造とセッティングのポイントを分かりやすく紹介しています。 ●そのほかでは、巻頭カラー10ページでお届けする「新 ザ・スーパーマニア」、柳沢功力氏の連載2回目「ぼくのオーディオ回想」、今号で3回目となるエッセイ2本(「サウンドステージの探究」「レコード芸術を聴く愉悦」)、そして、30年以上の歴史をもつオーディオブランドのいまを詳しく紹介する新連載「老舗ブランドの現在」など、読みどころ盛りだくさんの一冊となっています。
カテゴリー: 本
以下は、季刊ステレオサウンド No.204に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
相変わらず、内容の濃い一冊、季刊雑誌なので、ゆっくりと読めます。
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